議長特別表彰
仙台市議会議長特別表彰
本市に関係の深い個人または団体で、芸術・文化・スポーツ等の分野で活動又は業績が顕著で あったと認められ、広く市民に感銘を与え、かつ本市のイメージアップに大きく貢献した方(個人・団体)を表彰する制度で、平成29年4月に創設されました。
令和7年2月 一力遼氏

令和6年10月 JR東日本東北野球部

令和6年9月 張本美和選手

令和6年8月 赤間凛音選手

令和5年9月 仙台育英学園高等学校硬式野球部

令和5年4月 松井裕樹選手

©Rakuten Eagles
令和5年3月 佐藤厚志氏

令和4年9月 仙台育英学園高等学校硬式野球部

令和4年1月 鈴木亜弥子氏

令和4年1月 石沢麻依氏

令和3年12月 豊島英選手、藤本怜央選手

令和3年12月 田中将大選手・浅村栄斗選手
©Rakuten Eagles
令和3年10月 張本智和選手

令和3年4月 松山英樹選手
令和3年4月に行われた男子ゴルフのメジャー大会であるマスターズ・トーナメントにおいて、日本人初の優勝という快挙を成し遂げた松山英樹選手の栄誉をたたえ、表彰を行ったものです。表彰状については、松山選手の母校である東北福祉大学にお渡ししました。
令和2年1月 仙台育英学園高等学校陸上競技部(長距離)

平成30年4月 羽生結弦選手
平昌2018オリンピック冬季競技大会のフィギュアスケート男子シングルにおいて金メダルを獲得し、オリンピック2連覇を達成した羽生結弦選手の偉業をたたえ、表彰を行ったものです。
今回は、氷をイメージしたクリスタルトロフィーを表彰状に見立て、華麗に演技する勇姿をデザインした図柄と偉業をたたえる表彰文をレーザー加工で彫り込んだ特別表彰状を贈りました。
平成29年12月 鈴木亜弥子選手
制度創設後初となる表彰は、パラバドミントンの鈴木亜弥子選手に贈られました。現役引退後に5年のブランクを経て現役に復帰し、女子シングルスで世界ランキング1位に上り詰め、平成29年11月に韓国で開催された世界選手権大会で優勝するなど、世界の強豪を相手に奮闘する鈴木選手の姿は多くの人々に感銘を与えました。その栄誉をたたえ、表彰を行ったものです。