平成30年 第1回定例会 会議結果
議案等
注:[]内は議案番号 |
会派名 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自由民主党
21人 |
公明党仙台市議団
9人 |
日本共産党仙台市議団
6人 |
社民党仙台市議団
5人 |
アメニティー仙台
5人 |
市民ファースト仙台
5人 |
みどりの会
1人 |
採決結果 | |
平成29年度補正予算案 | ||||||||
一般会計(第4号)[1] 特別会計
企業会計
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賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
平成30年度予算案 | ||||||||
一般会計[13] 特別会計
企業会計
|
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
条例制定案 | ||||||||
住宅宿泊事業法の施行に関する条例[30] 学校給食の実施及び学校給食費の管理に関する条例[31] |
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
条例改正案 | ||||||||
職員定数条例[32] 特別職の職員の給与、旅費、費用弁償の額並びにその支給方法に関する条例[33] 市長等の給与に関する条例[34] 特別職の職員に対する退職手当支給条例[35] 職員退職手当条例及び市立学校職員退職手当条例[36] 市税条例[37] 個人番号の利用に関する条例[38] 児童福祉法の施行に関する条例[39] 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の施行に関する条例[40] 発達相談支援センター条例[41] 後期高齢者医療に関する条例[43] 医療法の施行に関する条例[45] 手数料条例[47] 廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例[48] 駐車場条例[49] 仙塩広域都市計画事業仙台市蒲生北部被災市街地復興土地区画整理事業施行規程[50] 仙塩広域都市計画事業仙台市荒井土地区画整理事業施行規程[51] 市営住宅条例[52] 地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例[53] 新田住宅条例[54] 都市公園条例[55] 消防関係手数料条例[56] 学校条例[57] 科学館条例[58] 市民センター条例[59] 旅館業法の施行に関する条例[75] 消防団員等公務災害補償条例[76] |
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
国民健康保険条例[42] 介護保険条例[44] 児童福祉施設条例[46] |
賛成 | 賛成 | 反対 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
その他議案 | ||||||||
工事請負契約の締結に関する件の一部変更に関する件[61] 市の境界変更の申請に関する件[62] 市の境界変更に伴う財産処分の協議に関する件[63] 指定管理者の指定に関する件[64~67] 事務の受託の協議に関する件[68] 包括外部監査契約の締結に関する件[69] 町の区域を新たに画する件[70] 公有水面埋立てに係る意見に関する件[71] 市道路線の認定及び廃止に関する件[72] |
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
指定管理者の指定に関する件[平成29年137・平成29年138] |
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
宮城県公安委員会の委員の推薦に関する件[73] 副市長の選任に関する件[77] 教育長の任命に関する件[78] |
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 同意 |
人権擁護委員候補者の推薦に関する件[74] |
賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 賛成 | 異議ないものと決定 |
議員提出議案等 | ||||||||
決議第1号 教育施策の展開にあたり十分な体制の整備と財政の健全性の維持を求める件 |
賛成 | 賛成 | 反対 | 反対 | 反対 | 賛成 | 賛成 | 可決 |
意見書第1号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める件 |
反対 | 反対 | 賛成 | 賛成 | 一部反対 | 反対 | 賛成 | 否決 |
太白区選出のわたなべ拓議員に対する懲罰の件 |
反対 | 反対 | 賛成 | 賛成 | 一部反対 | 反対 | 反対 | 否決 |
注2:指定管理者の指定に関する件(平成29年第137号議案および平成29年第138号議案)は、平成29年第4回定例会において閉会中継続審査となり、平成30年1月19日開催の経済環境委員会および都市整備建設委員会で、全会一致で、原案のとおり本会議で可決すべきものと決定しました。
また、今定例会に提出された、乗合自動車運賃条例の一部を改正する条例(第60号議案)および花木則彰議員に対する懲罰の件は、閉会中継続審査となりました。